夜勤明け、帰宅してベッドに倒れ込む。
体は重いのに、なぜか寝つけない。
目はズキズキ。
首はガチガチ。
頭はぼんやりしているのに、神経だけが冴えている。
放射線技師として夜勤を続けていると、
この状態が「普通」になってしまいます。
でも正直、きつい。
僕も同じでした。
いろいろ試した結果、
「これは本当に違った」と感じたものが3つあります。
今回は、夜勤明けがつらい放射線技師に向けて、
実際に助けられた3つのアイテムを紹介します。
① 蒸気アイマスク
まず目の疲れと寝付きの悪さは、
夜勤明けで一番しんどいポイントだと思います。
夜勤明けは交感神経が優位のままになり、
横になっても頭が休まりません。
そこで使い始めたのが蒸気アイマスクです。
正直、最初は半信半疑でした。
でも10分ほど目元を温めるだけで、
目の奥の重さがスッと抜ける感覚がありました。
「眠れない」から
「自然に眠くなる」に変わったのは大きかったです。
夜勤明けに寝つけない放射線技師には、
まずここから試してほしいです。
② カフェインタブレット
夜勤中、集中力が切れた瞬間に
「あとこれだけ…」と思うことはありませんか?
夜勤中盤から後半にかけて、
一気にパフォーマンスが落ちる瞬間があります。
コーヒーを何杯も飲むと
胃が荒れたり、トイレが近くなったりします。
そこでカフェインタブレットを使うようになりました。
必要なタイミングで、
必要な量だけ摂れる。
無駄な摂取を減らせるのが大きなメリットです。
※摂りすぎは逆効果なので注意してください。
夜勤のパフォーマンスを落としたくない人には、
かなり相性がいい方法です。
③ ネックケア系アイテム
長時間の読影やPC作業は、
目よりも先に首と肩にダメージがきます。
PACS前での前屈姿勢。
CTやMRIの読影補助。
同じ姿勢が何時間も続きます。
放っておくと、
夜勤明けに頭痛まで引き起こします。
ネックケア系アイテムを取り入れてから、
「首が軽い状態」で帰宅できるようになりました。
これは派手ではありませんが、
積み重なると確実に差が出ます。
首がつらい放射線技師には
強くおすすめできます。
夜勤はなくなりません。
でも、ダメージは減らせます。
気合いだけで乗り切るより、
道具に頼ったほうが圧倒的に楽です。
夜勤明けがつらい放射線技師は、
まずこの3つから試してみてください。

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