はじめに(結論)
MRI検査を受ける前に、
「当日はどんな流れ?」
「服装は?準備は必要?」
と不安になりますよね。
結論から言うと、
MRI検査は事前確認が少し多いものの、流れ自体はシンプルです。
ポイントを知っておけば、当日は落ち着いて受けられます。
この記事では、
医療従事者の立場から患者さん向けにやさしく
MRI検査当日の流れ・服装・注意点を解説します。
MRI検査当日の基本的な流れ
一般的なMRI検査は、次の順で進みます。
- 受付・案内
- 問診(体内金属の確認など)
- 更衣(必要な場合)
- 検査室へ移動
- MRI撮影
- 検査終了・帰宅
👉 検査前の確認が多いのがMRIの特徴です。
受付・問診で確認されること
MRIでは強い磁石を使うため、
次の点を必ず確認します。
- 体内金属の有無(手術歴など)
- ペースメーカーの有無
- 入れ歯・刺青(タトゥー)
- 妊娠の可能性
👉 思い当たることは遠慮なく伝えてOKです。
服装はどうしたらいい?
基本ルール
- 金属がついていない服装
- ヒートテック・金属繊維は避けると安心
多くの施設では、
👉 検査着に着替えるよう案内されます。
持ち物は?
基本的には、
- 診察券
- 保険証
- 検査案内の書類
があればOKです。
アクセサリー・時計・磁気カードなどは、
検査前に外します。
MRI検査中は何をする?
- ベッドに仰向けで寝る
- 装置の中で動かずに過ごす
- 音が鳴るが異常ではない
👉 痛みはありません。
検査中も、
- マイクで会話できる
- ブザーで中断できる
ので安心してください。
検査時間はどれくらい?
- 撮影時間:20〜40分程度
- 内容によっては:1時間近く
👉 動かないことが、時間短縮のコツです。
検査後の注意点
造影なしMRIの場合、
👉 検査後の制限はほぼありません。
造影MRIの場合は、
- 水分を多めに取る
ことがすすめられます。
よくある質問(FAQ)
Q. 検査当日は運転してもいい?
A. 造影検査で特別な指示がなければ、
通常は問題ありません。
Q. 音や閉所が不安です
A. 事前に伝えれば、
声かけや配慮をしてもらえます。
無理に我慢する必要はありません。
MRI検査前に知っておくと安心なポイント
- 金属確認がとても重要
- 服装は金属少なめが楽
- 検査時間は長め
- 不安は事前に伝えてOK
まとめ
MRI検査は、
事前確認が多い分、安全性に配慮された検査です。
流れを知っておくだけで、
検査当日を落ち着いて迎えられます。
※注意書き
本記事は一般的な情報提供を目的としています。
実際の検査内容や指示については、医療機関の説明を優先してください。
MRI検査の音が不安な方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
https://kensa-note.com/mri%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%86%e3%82%8b%e3%81%95%e3%81%84%ef%bc%9f%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e4%b8%ad%e3%81%ae%e9%9f%b3%e3%81%ae%e6%ad%a3%e4%bd%93%e3%81%a8%e4%b8%8d%e5%ae%89%e3%82%92%e3%82%84%e3%81%95%e3%81%97%e3%81%8f%e8%a7%a3%e8%aa%ac/
MRIは閉所恐怖症でも受けられるかについては、こちらの記事で解説しています。
https://kensa-note.com/mri%e3%81%af%e9%96%89%e6%89%80%e6%81%90%e6%80%96%e7%97%87%e3%81%a7%e3%82%82%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b%ef%bc%9f%e4%b8%8d%e5%ae%89%e3%82%92%e6%b8%9b%e3%82%89%e3%81%99%e5%af%be%e5%87%a6%e6%b3%95%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac/

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