「今日も呼ばれるかも…」放射線技師のオンコール地獄から抜け出すための転職戦略

キャリア・働き方

休日の夜、自宅でくつろいでいる時でも、常に手の届くところにPHSやスマホを置いておく。 お酒も飲めない、遠出もできない、お風呂に入るのすら急いで済ませる。

「オンコール待機」のあのジワジワと精神を削られるストレス、本当によく分かります。 病院によっては「月に10日以上もオンコール当番があるのに、待機手当はたったの数千円」という、信じられないようなブラック待遇で技師をこき使っているところも少なくありません。

17年目の私から、オンコールで消耗しているあなたに伝えたい真実があります。

オンコールは「人生の時間をタダ同然で売っている」のと同じ

「呼ばれなければラッキーだし」と自分を納得させていませんか? しかし、いつ電話が鳴るか分からない緊張状態で過ごす時間は、決して「休息」ではありません。あなたの貴重なプライベートの時間が、タダ同然の待機手当で病院に搾取されているのです。

長年オンコールを続けていると、自律神経が乱れ、常に疲労感が抜けなくなります。

オンコール地獄から抜け出すための2つの道

この理不尽な状況から抜け出すには、以下の2つの選択肢しかありません。

① 「完全シフト制」の急性期病院へ移る 救急をバンバン取っている大きな総合病院などは、当直(夜勤)はあっても、オンコール(呼び出し)は廃止して「完全な当直交代制」にしているところが増えています。「休日は完全に仕事から切り離されたい」という人におすすめです。

② クリックや健診センターへ移る そもそも救急を取っていない、夜間対応がない職場へ移るのが最も確実です。

「今の職場のオンコール頻度が異常だ」と気づいたなら、まずは自分の年齢と経験でどんな職場に移れるか、プロに相談してみてください。「オンコールなし・当直なし」の求人は、エージェントを使えばいくらでも見つかります。

👉 【関連記事】放射線技師におすすめの転職サイト3選【まずはここから

コメント

タイトルとURLをコピーしました